経過観察6年目に入ると、まる氏の診察も輪をかけてあっさりしていました。そして次回から1年ごとの診察にしましょうと。あんなに心待ちにしていた年1回受診なのに、決まると不安になるのはどうしてでしょうか。

 

間隔が広くなると、体調管理の目安でもらっていた「血液検査の結果」が手元に来るのが1年先。まる氏が大丈夫と話すのは、腫瘍マーカーと肝臓・腎臓の数値だけなので、免疫細胞たちは一切わからないまま1年待つことになります。

 

体調管理のためにアルブミンとタンパク質、あとは免疫細胞の数値を把握しておきたいのですが、まる氏は初診から催促しないと印刷してくださらないので、Gセンターでは検査結果は催促しないともらえないのが通常なのかもしれません。

 

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