副作用のせいであまりにも胃の調子が悪く「転移の可能性はありませんか?」とビビる私に、スマイル氏から「最近胃の検査したことある?」と質問がありました。

 

1年ほど前にバリウム検査をしたことがあるというと、「あれは検査のうちに入らないからさ。胃カメラやってみる?」と指示書を出してくれました。

 

例のごとくまる氏に伝えると、「僕は必要ないと思うけどね。無駄な検査はしなくてもいいんじゃない」と否定。どちらも好ましいご意見だなと思いましたが、今回は不安が勝り胃カメラ検査を受けることにしました。

 

Gセンターのスタッフは検査慣れしているようで、眠っている間に検査は終了。苦しいやら吐き気がするやら聞いていましたが、全くそんなことはありませんでした。

 

検査結果は胃腸科の医師が担当になります。「何も問題ないよ。心配ならピロリ菌の検査しとく?」と1分で終了。ピロリ菌も全く存在しなかったし検査結果も「所見なし」だったので、まる氏に「ほらね」と言われてしまいました。

 

でも!こういう時は「不安を解消する提案」が嬉しいのです。指示書がなければ「胃カメラ検査」も保険効かないだろうから。

 

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