時折、「私なんて」って言いながら、
みんなから離れて
部屋の隅っこに一人、
座り込んでいたくなる時がある。
でも周りを見渡せば、
私の話に耳を傾けてくれる人がいて、
その存在を感じながら、
思っていることを、
心に秘めていることを、
そっと打ち明けてみると、
たちまち拗ねていた心がまた前を向き、
みんなのところに
また戻ってみようかな?
と思えていたりする。
本当はただ話を
したかっただけなのかもしれない。
本当はただ話を
聞いてほしかっただけなのかもしれない。
今日の朝の心と夜の心。
そのふたつを見比べてみると、
そのカタチが大きく違っていて驚いた。
朝の心はどことなく小さくしぼんでた。
人に会い、ゆっくりと話をして、
満たすことができた一日だった。
はぐれかけていた心を
ほんの少しだけ真ん中に
取り戻すことができた日。

