連勤一日目が
無事に終了しました!
 
 
今日は帰り道に、
次の図案用の刺繍糸を探しに、
手芸屋さんに寄ってきたのですが、
選んでいる最中、
ふと視線を感じて横を見ると、
一人の女性と目が合いました。
 
 
手芸屋さんは
フロア全体に棚が立ち並び、
ありとあらゆる商品が
所狭しと置かれているので、
お客さん同士も
場所を譲り合いながら
商品を見ています。
 
 
私も女性と目が合った時、
「この方も刺繍糸が見たいのかな?」
と思い軽く会釈をして
場所を譲ろうとすると、
 
 
その女性がひと言・・・
 
 
「あの…向こうの方に、
売り尽くしセールの糸がありますよ…」
 
 
とフロアの隅っこ、
床に直置きされた小さなカゴを
指差して教えてくれました。
 
 
「えっ、、ありがとうございます!」
 
 
と驚きつつもお礼を伝えて、
いそいそと売り尽くしセールの
糸を見に向かったのですが、
その女性はそのまま帰られたようで、
もう姿はありませんでした。
 
 
セールのカゴは、
糸コーナーとは離れた場所にあり、
“売り尽くしセール”という見出しもなく、
教えてもらわなければ
絶対に気づかなかったと思います。
 
 
わざわざお得情報を伝えるために、
足を止めてくださったのかな??
と思うと、
 
 
“なんて親切な人なのだろう!”
という思いが湧き上がるのと同時に、
“天使だったのかな!?”
とつい思いたくなってしまうほど、
不思議な感覚にも包まれます。
 
 
大阪に住んでいると、
道端やスーパー、エレベーターの中でも
「知り合いだったっけ!?」
と思ってしまうほど、
知らない人からフレンドリーに
話しかけられることがありますが(笑)
今回の女性はそれとはまた少し違います。
 
 
その方のおかげでセールの存在を知れて、
とても嬉しくなりましたし、
何より眉間にシワを寄せながら、
真剣に刺繍糸を選んでいる
見知らぬ人物(私w)に、
わざわざ声をかけてくださった優しさに
心をほくほくさせながら帰ってきました。
 
 
きっとしばらくの間は、
今日購入した糸を見るたびに、
その女性のことを
思い出すんだろうな、と思います。
 
 
天使だったかもしれない、
その女性のことを。