先日、テレビ番組で不登校についてやっていた。
不登校生徒を持つ親の対応と学校関係者が
心得ていなければならない事柄があったので参考までに記します。
不登校原因といえば、いじめや教員など学校が原因や、
家庭環境などによる原因、うつ病などによるものなどと思っていたが、
起立性調節障害という自律神経系病気による
不登校が存在するという。
私は初めて耳にしたが、昔からあったが、
あまり知られていなかったようだ。
この番組に出演されていた教育評論家のオギママ先生も
初めて知った表情で出演医者に聞いていた。
起立性調節障害とは、朝起きると頭に血が行かず、
頭が痛くて起きられないが、
午後からは回復して元気なので、
怠け病的に親や学校から誤解されていることも多いのだそうだ。
本人はとても辛いのだが理解してもらえないことも多いのだそうだ。
過去に私も家庭訪問して思い当たることがあった。
知らないことは怖いもので、
その生徒に私は、家庭訪問を繰り返し、
教育的指導や登校を説得したが、
結果的に退学した男子生徒の顔を思い出した。
中退したあの生徒は今、どうしているのだろうか。
番組で医者が言っていたが、
不登校生徒を持つ親は医者に相談してほしいと言っていたが
教育関係者にも研修などで周知してほしいと痛感した。