昨日の続き | QT君のブログ

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相談内容は登校拒否、不登校に伴う原因と対応の相談が多いように感じる


登校拒否の原因の多くは、子供の成長過程における自己、
家庭、学校などに対する諸問題に対応できる精神的能力の未発達による行為と感じます。



普段は意識することが少ない人間の本能・理性・正義感・同情心・劣等感、優越感・恐怖心・異性関係・などの問題に直面した時に、子供の生活に変化が現れる場合が多いと思います。


悩みとは出口が見えなくなり、クルクル回り続け迷路のようなもので、登校拒否は次第に精神が疲れて行動に現れる現象のようだと思われます。



自分の場合は容姿の悩み、異性への関係、将来への不安

学校の場合は学業成績と劣等感、いじめ、進路

家庭の場合は親離婚、経済的困窮、兄弟関係、親子のトラブル




一般に子供は親には自分の悩みは話したがらない。
その理由は皆さんも経験があると思いますが、親に知られたくない、
心配をかけさせたくないという心理があるのです。


しかし、子供の変化は信号として親に伝わりますので、
親はその信号を早い段階でキャッチすることが肝心です。




 現代の生活環境は大人でさえ厳しいものがある訳だから、
親や教師は特に子供が悩み、歪む心を早く発見し理解してやらなければならないと思います。




日頃の親子の心得として次ぎのことがあると思います。

1.家庭は家族が心から安らぐ場所とすることです。

 ①そのためには父親は家族に寛容であること(日頃は家族に甘い父でいい)


 ②母親は美味しい食卓を準備すること、夫は旨い食事が家にあれば、
  のこのこと帰ってきます。子供も食卓を囲み話し出します。
  
  家庭は母親の舞台なのです。


 ③食事の時はテレビを消す。出来ない場合は時間を決めて消す。
  受信だけなく発信する環境を作っておく


2.子供からの悩みや相談は辛抱強く聞く。
  親が答えをすぐ出さないで「一緒に考える」という共有のスタンスから始まり、
  親子関係の深さで解決へ向けて応用してください。



3.法的なことや専門外の話は最近はインターネットがあるし、
  問題解決のヒントとなる情報は入手できるので、用紙に問題点と
  解決仮説を書くことをお勧めします。




4.自分の悩みや問題点と明確に出来るし、外部相談者へ相談する場合は
  カウンセラーへも用紙を見せるだけで内容が把握できるという利点があります。

話をまとめますと

相談者の悩みや相談は、自分より頼りがいがある人にしか
相談はしないものなのです。




原点となる家庭での頼りがいのある大人は親ですので、
日頃から親子関係を豊かなものにしたいものです。

この機会に今までの親子関係を振り返り、
子供が親に相談しやすい環境を作ることが大切ということです。


例 私「親子で会話していますか」
  親「いつも会話していますよ」
  私「そうですか指示命令だけではありませんか」
  親「そういえば・・・・・」