こんばんは🙋♂️🌙
寒くなってきて
冷えで目が覚める人参くんです🥕
皆さん温活して免疫力つけましょうね‼️
さてさて
今週のテーマは農家についてということで
まず農業の定義とは?について書きたい思います🖋
農家と聞いたらお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんと昔から代々受け継いできている家が農家というイメージですよね☝️
農家と一括りにしていますが
その中でも色々な定義があるのです💡
農家は販売農家と自給的農家があったり
専業農家、兼業農家と大区分で分けられてるんですね〜
まずは〜、、
・主業農家
農業所得が主で、1年間に60日以上自営農業に従事している65歳未満の世帯員がいる農家。
65歳という線引きはなんなんだろう?
そして主業農家なのに60日以上従事していれば良いんだ、、(笑)
そして〜、、
・準主業農家
農外所得が主で、1年間に60日以上自営農業に従事している65歳未満の世帯員がいる農家。
うーんなんかざっくり(笑)
・副業的農家
1年間に60日以上自営農業に従事している65歳未満の世帯員がいない農家。
・専業農家
世帯員のなかに兼業従事者(1年間に30日以上他に雇用されて仕事に従事した者または農業以外の自営業に従事した者)が1人もいない農家。
・兼業農家
世帯員のなかに兼業従事者が1人以上いる。兼業農家はさらに第1種と第2種に分類がなされている
色々と区切られてますがこんなに分類する必要あるのかな?と感じる部分もあったり
それだけ大事な職なんだなと思ったり
複雑です。
明治時代から第二次世界大戦の勃発までの
日本は一貫して専業農家の数が兼業農家の数を
圧倒していたが
戦後、兼業農家の比率が増加し始めた。
専業農家と兼業農家の数がほぼ同数になった
1950年を境目にして兼業農家の比率が増加し続け
以後、日本では兼業農家の数が専業農家の数を圧倒するという構図を維持したまま現在に至っているとのこと👀
専業農家、兼業農家色んな形があり
それぞれが色んな想いを持っている
あの人はあーだ
この人はこーだ
固定概念が強く
こうじゃなきゃダメなんだと意識を持ってる人は多い
それはそれで良いも思う!
大切な物だし歴史なので。
でも時代は変化している
前習えの時代はもう終わり
これからは前や後、横、斜めどこでも良いと自分の個性、得意分野を活かし勝負していく時代。
多種多様化される中で淘汰されないよう
教養を得て知恵を使い
こらからは色んな事を仕事としてできるようにしなければならないと感じる今日この頃🌙
自由とは?
充実、豊かさとは?
幸せとは?
自分に問いかけて1日1日を大切に。
朝起きて鏡にうつる自分に
今日死んでも悔いはないか問いかけよう‼️
そうすれば答えは見えて来る
色んな農家さんの野菜を吟味しよう💏
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