どうも!
お野菜キューピットのレタス伯爵です🥬
みなさん、ちょっと前にも映画になった
『奇跡のリンゴ』というものをご存知でしょうか❓
人生を賭け、長い年月をかけて
無農薬でリンゴを作った木村秋則さん
この方のリンゴの農法と重みのある言葉、
考え方、色々と感銘を受けたので
僕なりにまとめてみたいと思います✨
まず、リンゴというのは
何種類もの農薬を時期によって使い分け
年に10回以上も農薬を蒔かなければ
昆虫、カビ、細菌などによって
すぐに傷んでダメになってしまう。
そしてこの木村さんの奥さんは
農薬に敏感な体質の持ち主で
農薬を撒くと1週間ほど毎回寝込んでしまう
ということもあって、
木村さんは思い切って無農薬でりんごを
育てるという大いなる目標を立てます❗️
しかし、農薬を蒔かないようになってすぐ
虫や色々な外敵により
みるみるうちにリンゴの木は弱っていき
色々と試行錯誤していくのですが
この年の収穫はゼロで終えてしまいます💧
収穫がゼロということは収入もゼロな訳で
家族を養っていた木村さんの家庭は
あっという間に貧乏になってしまったそうです💥
それでも夢を諦めず続けていくのですが
何とそれから5年もの間収穫がゼロだったのです
そして自殺を決意し💦
山を登り自殺をするためにロープを吊るす
ちょうどいい木を探していたところ
誰も立ち入らないようなところに
一つの木からたくさんの実がなっている
どんぐりの木を発見したのです❗️
そこからはなぜ農薬も撒いていないはずの
こんな木が見事に元気に育っているのか
これをヒントにすればリンゴも同じことではないのかと考えるようになり
ここでもう一度頑張る決意をするのです‼️
そのドングリの木を研究していくと
ある事に気がつくのです。
土が柔らかく、雑草は生え放題。
だけどこの木は堂々とそびえ立っている!
そうだ!この土や自然の摂理を
リンゴ園に再現すればいいのだと
これが木の本来の強さと役割なのだと、
農薬などを撒いているから
本来持っていた木の強さ、虫をも跳ね返す
自然の強さを失っているだけで
本来はあのドングリの木のように
全ての木は元々の強さを持っているのに
自分たちで弱くしていたのだと、
ここで木村さんの名言を1つ
「農薬を使っていると、リンゴの木が病気や虫と戦う力を衰えさせてしまうのさ。楽するからいけないんだと思う。クルマにばかり乗っていると、足腰が弱くなるでしょう。同じことが起きるわけ。」
なるほど。。
それからというもの
大豆を撒いて大豆を生やし
雑草も全く刈らずに伸ばしにした、
するとりんご園には虫を追いかける蛙が来て
蛙を追いかけて蛇が来て、ウサギなど
色々な生き物が姿を現した
そして、リンゴの木は徐々に
自然の姿を取り戻してきたのです👍
そして、大豆を撒いて
雑草も放置してから3年が経つと
初めてリンゴの収穫ができた!
とは言ってもたったの2つ。
しかし、これを食べてみると
今までずっとリンゴに携わってきた木村さんが
こんなに美味しいリンゴは初めてという程
とても美味しかったらしい‼️‼️
そしてその翌年には
リンゴの花が咲き、
リンゴがなり、木村さんのリンゴ園は
復活を遂げたのであった✨
簡単にまとめましたが
想像を絶する努力とやり遂げる気力が
あったからこその挫折と成功。
私たちも無農薬の自然栽培を目標として
やっていくのですが、
これぐらいの覚悟がないとダメなんだなと
改めて思わされました、、、
あと、何がすごいかと言うと
1991年に青森に台風が直撃した時には
青森の大半のリンゴが落下し
木ごと倒れたりしている中
木村さんのリンゴの木は8割以上果実が枝に残り
自然災害を跳ね返したのです‼️
木の根も普通はせいぜい数メートルの所が
木村さんのリンゴの木は土に20メートルもの
根が張っていたと言うのです!
だから台風の風になんて負けないし、
その長い根から栄養を吸収しているから
虫や外敵にも負けない木になっているのです❗️
本日は奇跡のリンゴのことを簡単にまとめましたが
興味がある方は本や映画を見てみるのも
面白いと思いますよ!
お野菜キューピットは自然栽培で
強く栄養価の高い野菜を作り、
皆さんに無農薬の良さを伝えていけたらと
思っておりますのでよろしくお願いします🤗
