自分の體を知る

見つめていますか？自分の體

私は長男出産後、2児、3児と希望していました。

でも體がぼろぼろ😅

それに気づいていない自分

断乳して

2年、3年経っても生理不順、薬に抵抗があった私は、治療に踏み込めずにいました。

しかし、気持ち焦りから、排卵誘発剤の不妊治療に踏み込みました。

6ヶ月経っても妊娠には至らず。

つぎのステップ、注射。注射に抵抗があった私は、體を変えようと考えをチェンジ。

その頃、何年も手湿疹に悩まされて、ステロイドに頼っていました。

まずは、知識。

知ること。

どうしたら、妊娠できる體になるのか？

いっぱい本を読み、ブログを読み。

そして、食事の大切さ、添加物、界面活性剤の怖さを知りました。

そこから生活改善。

時間はかかりましたが、1年〜2年後には手湿疹が良くなり、

3年で長女を授かりました。

出産後、娘にはアレルギー、アトピー発症。

私は疲労、自立神経の乱れ、抜け毛などの症状。

この頃の私は微量栄養素のミネラル不足でした。

體で合成できない唯一の栄養、ミネラル。

私たち女性は、生理で毎月微量栄養素のミネラルの一つ、鉄を失っています。

でも貯蔵鉄(フェリチン)があれば、不調(痩せ、肥満、爪割れ、抜け毛、白髪、PMS、

虫歯、湿疹、倦怠感、生理痛など)

もなく元気に過ごせます。

妊娠した時には、赤ちゃんにフェリチンを100渡してあげられます。

でも、フェリチンが低いと、

妊娠しずらい、なんとか妊娠できても、赤ちゃんに100のフェリチンが渡してあげられない。

出産後のベビーのフェリチンが低いと、

アレルギー症状が出やすいと、先日のイリニちゃんの講座で学びました。

アメリカではフェリチンが40を下回る人は妊娠を避けた方がいいと言われているそうです。

つまり、アメリカは医療費が高いので、出産後にベビーに医療費がかかるということ。

もちろん、赤ちゃんに限らずです。

我が娘、私はまさにこの状態でした。

このフェリチン曲者、貧血を調べる検査項目では保険適用外

皆さんが良く調べる項目はヘモグロビンです。

だから、発見できないんです、隠れ貧血が。

皆さん、體に向き合っていますか？

私はヨガを通し自分の體と心に向き合い、

ちょっとの変化に早く氣づけられるようになりました。

ヨガを通さずとも、向き合うことは可能です。

深呼吸をして、ゆっくり自分の體に問いかけてみることが大切です。

今一度、體に向き合ってください。

そして、氣づき行動する

私は氣づいて、行動に移しました。

足りていなかった、植物性ミネラルを継続。

お陰で、今年は花粉症状も出ず、

インフルエンザにもかからず元氣に過ごせています。

もちろんワクチンは打ちません。

家庭で、ママが元氣でパワフルだと、

家族みんなが元氣。

もっと早く出会いたかったドテラのミネラルに。

長男出産後に出会っていれば、今頃子沢山母ちゃんだったんだろうか？

私は、自分の経験を伝えて行く為に今があると思っています。

不妊で悩んでいる方、育児で悩んでいる方1人で抱え込まず、話に来ませんか？

きっと心が楽になると思います

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