『文豪たちの怪しい宴』
鯨 統一郎 (著)
創元推理文庫
のイラストブックレビューです。
夏目漱石の「こころ」が百合小説!?文学部教授の曽根原は、ふと立ち寄ったバーで、バーテンダーの女性と文学談義を交わす。そこに現れた常連客が、「こころ」は見事な百合小説だと言うのだが。文学作品の新解釈が次々と現れ、新しい文学の視点を与えてくれる刺激的な小説です。
読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載!
https://shimirubon.jp/columns/1691046
テキスト長めのブックレビューやってます(^ε^)♪
ブックツリーに記事を書いています。
ぜひ見に来てくださ~いd(´∀`*)
ジャンルにとらわれない「乱読」のススメd(・c_・`。)
やわらかくつながる。温かな絆を描いたストーリー(ノД`。)
立場が変われば見方も変わる。世界が反転する物語ヽ(゚Д゚;)ノ!!
ジワジワと追い詰められる恐怖感!一気読み必至のサスペンスミステリー
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