『青光(ブルーライト) 』
柴田 よしき (著)
¥946 ハヤカワ文庫JA
(Amazonより一部抜粋)
不可解な連続殺人事件が東京を震撼させていた。青い電飾が
遺体のそばに撒かれるという以外に接点はない。同じ頃、作家でブルーライト探偵社所長の草壁ユナに女友達の秋子から助けを
求めるメールが届く。家族に確認するとユナと旅行中だというが、ユナに覚えはなかった。また、探偵社で依頼を受けた身辺調査が連続殺人と奇妙な繋がりを……数々の伏線が回収され、何度も
だまされる、ミステリの快楽に満ちた本格サスペンス。
<こんな人におすすめ>
どう進むか予想のつかないサスペンスミステリーを読みたい
関連性のないように見える事件が見事につながる様を描いた話が好き
柴田 よしきのファン
読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載!
https://shimirubon.jp/columns/1691046
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