『牛姫の嫁入り』
大山 淳子 (著)
¥704 角川文庫
(「BOOK」データベースより)
江戸時代中期。三日月村は極秘の派遣忍者業を営んでいた。
村で育った孤高の女忍び・コウ。旗本・加納家の依頼で彼女に
課された任務は、加納家の嫡男と、10万石の大名である下妻
藩主・藤代家の末娘の重姫の“誘拐見合い”だった。絶世の美女と噂の重姫はここ10年、姿を見せていない。ある夜、屋敷へ忍び込んだコウが見たものは!?不可能を可能にするコウのまっすぐな生き方が心を打つ。笑って感動の時代劇エンタメ!
<こんな人におすすめ>
江戸時代のダイエットに興味がある
美しさとは何かを考えさせられる話を読みたい
大山 淳子のファン
読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載!
https://shimirubon.jp/columns/1691046
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