『生きてさえいれば』
小坂 流加 (著), 白身魚 (イラスト)
¥670 文芸社文庫NEO
(Amazonより)
生きていれば。恋だって始められる。生きてさえいれば…。
大好きな叔母・春桜(はるか)が宛名も書かず大切に手元に
置いている手紙を見つけた甥の千景(ちかげ)。病室を
出られない春桜に代わり、千景がひとり届けることで春桜の
青春の日々を知る。学内のアイドル的存在だった読者モデルの
春桜。父の形見を持ち続ける秋葉。ふたりを襲う過酷な
運命とは?――。魅力的なキャラクター、息もつかせぬ展開。
純粋な思いを貫こうとするふたりを描いた奇跡のラブストーリー。
<こんな人におすすめ>
せつないラブストーリーを読みたい
生きる事の喜びを感じるような話が好き
小坂 流加のファン
読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載!
https://shimirubon.jp/columns/1691046
本や記事に興味を持っていただけたらポチっとお願いします
人気ブログランキングへこちらも参加しています
テキスト長めのブックレビューやってます(^ε^)♪
ブックツリーに記事を書いています。
ぜひ見に来てくださ~いd(´∀`*)
ジャンルにとらわれない「乱読」のススメd(・c_・`。)
やわらかくつながる。温かな絆を描いたストーリー(ノД`。)
立場が変われば見方も変わる。世界が反転する物語ヽ(゚Д゚;)ノ!!
ジワジワと追い詰められる恐怖感!一気読み必至のサスペンスミステリー
生き残りをかけた戦いに挑むものたち。その戦いと生き様が胸を打つ本