『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』
志駕 晃 (著)
¥702 宝島社
(「BOOK」データベースより)
神奈川県警生活安全サイバー犯罪対策課の桐野良一は
あるPCから、死体で見つかった女の情報を探っていた。
そのPCは、「丹沢山中連続殺人事件」の犯人のもの
だった。秘密を探るうち、犯人は桐野にある取引を
持ちかけ―。その頃、巨額の仮想通貨流出事件が発生。
セキュリティ会社で働く美乃里のもとに、ハッカー
らしき男からコンタクトがあり…。情報化社会の恐怖を
描くサイバー・サスペンス!
<こんな人におすすめ>
1作目の『スマホを落としただけなのに』を読んだ
ハッカーが個人や会社にもたらす恐怖を描いた話に興味がある
志駕 晃のファン
スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載!
https://shimirubon.jp/columns/1691046
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