『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』
井上 真偽 (著) ¥821
講談社文庫
(「BOOK」データベースより)
聖女伝説が伝わる里で行われた婚礼の場で、同じ
盃を回し飲みした出席者のうち、毒死した者と
何事もなく助かった者が交互に出る「飛び石殺人」
が発生。不可解な毒殺は祟り神として祀られた聖女
による奇蹟なのか?探偵・上苙丞は人の手による
犯行可能性を数多の推理と論理で否定し、「奇蹟の
実在」証明に挑む。
<こんな人におすすめ>
個性豊かな名探偵が活躍する話を読みたい
不思議な事件の謎を描いたミステリに興味がある
井上 真偽のファン
読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載!
https://shimirubon.jp/columns/1691046
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