『大きなたまご』
オリバー・バターワース (著), 松岡 享子 (翻訳)
¥778 岩波少年文庫
(Amazonより)
ある朝、ネイトの家で飼っているめんどりが、巨大な
たまごをうんだ。家族とともにハラハラ見守ること
六週間。ついにたまごはかえるが、出てきたのはなんと、
だれも実物を見たことのないあの生きものだった!
科学者や記者が押しよせ、やがてさわぎはアメリカ
じゅうにひろがり……。ワクワクがとまらない痛快な
冒険の物語。
<こんな人におすすめ>
たまごから何が生まれたのかが気になる
古き良き時代のアメリカの空気を感じたい
子どもの冒険の話を読みたい
読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載!
https://shimirubon.jp/columns/1691046
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