『小学五年生』
重松 清 (著)
¥605 文春文庫
クラスメイトの突然の転校、近しい人との死別、
見知らぬ大人や、転校先での出会い、異性へ寄せる
ほのかな恋心、淡い性への目覚め、ケンカと友情―
まだ「おとな」ではないけれど、もう「子ども」
でもない。微妙な時期の小学五年生の少年たちの
涙と微笑みを、移りゆく美しい四季を背景に描く、
十七篇のショートストーリー。
<こんな人におすすめ>
小学五年生の頃の気持ちを味わいたい
小学生の子供がいる
重松 清 のファン
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