『ぼくには数字が風景に見える』                           

ダニエル・タメット  (著), 古屋美登里 (翻訳)
¥788 講談社文庫

内容(「BOOK」データベースより)
4は内気で物静か、89は舞う雪のよう。ダニエルは
数字に色や感情、動きを感じる共感覚者だ。円周率
2万桁を暗唱し10言語を操るが、アスペルガー症候群で
人の感情が分からない。「普通になりたい」と苦悩する
彼が、「人と違う」自分を認めて辿りついた生き方とは。
不思議な脳と柔らかな心を持つ青年の感動の手記。

 




<こんな人におすすめ>
サヴァン症候群の天才ぶりに興味がある
アスペルガー症候群の彼がどのような少年時代を

過ごしたかを知りたい
言語と数学の天才が見える世界はどんなものかを知りたい

 

ぼくには数字が風景に見える (講談社文庫)

 

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