『昨夜のカレー、明日のパン』                     
        
木皿 泉 (著)
¥648 河出文庫

内容(「BOOK」データベースより)
7年前、25歳で死んでしまった一樹。遺された嫁・テツコと
今も一緒に暮らす一樹の父・ギフが、テツコの恋人・岩井
さんや一樹の幼馴染みなど、周囲の人物と関わりながら
ゆるゆるとその死を受け入れていく感動作。本屋大賞第二位&
山本周五郎賞にもノミネートされた、人気夫婦脚本家による
初の小説。書き下ろし短編「ひっつき虫」収録!

 



<こんな人におすすめ>
日常の生活と死者の関わりをやさしく描いた話を読みたい
心があたたかくなるような話が好き
木皿 泉のファン

 

昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)

 

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村

上矢印本や記事に興味を持っていただけたらポチっとお願いしますおねがい

 


人気ブログランキングへ左矢印こちらも参加していますおねがい

 

ダウンテキスト長めのブックレビューやってます(^ε^)♪

ぬこのイラストブックれびゅう

 

 

ブックツリーに記事を書いています。

ぜひ見に来てくださ~いd(´∀`*)

 

勉強ってどうしてやらなくちゃいけないの?( ̄Д ̄

 

こちらはショートショートがテーマですo(^▽^)o

 

『旅から始まる物語」ヽ(^o^)丿

 

『40代女性向けファッション」ヽ(^o^)丿

 

自分で人生を切り拓く女性たち(๑•̀д•́๑)

 

行動経済学で買い物上手(o´艸`)

 

なんでこうなった!?ある「きっかけ」で人生の歯車が

狂い始める物語(゚Д゚;)

 

誰かを待ち続けたことがありますか?

誰かを、何かを待つ人々の物語 (ノω・、)

 

 

 

どくしゃになってね…ペタしてね