『昨夜のカレー、明日のパン』
木皿 泉 (著)
¥648 河出文庫
内容(「BOOK」データベースより)
7年前、25歳で死んでしまった一樹。遺された嫁・テツコと
今も一緒に暮らす一樹の父・ギフが、テツコの恋人・岩井
さんや一樹の幼馴染みなど、周囲の人物と関わりながら
ゆるゆるとその死を受け入れていく感動作。本屋大賞第二位&
山本周五郎賞にもノミネートされた、人気夫婦脚本家による
初の小説。書き下ろし短編「ひっつき虫」収録!
<こんな人におすすめ>
日常の生活と死者の関わりをやさしく描いた話を読みたい
心があたたかくなるような話が好き
木皿 泉のファン
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