『誰かと暮らすということ』
伊藤 たかみ (著)
¥605 角川文庫
いつになったら、満たされるんだろう。誰に対して
怒っているんだろう―実社会にしっくりなじめず、
自分の居場所をさがしあぐねている人々。会社で
同僚からも距離を置かれている同期の男女、倒産寸前の
店を経営する夫婦、離婚してひとり暮らしを始めた女性…
都会の片隅でちいさな不満やささやかな希望を抱きながら
生きる等身大の日常にやわらかなまなざしを投げかける
ハートウォーミング・ストーリー。
<こんな人におすすめ>
今いる所は自分の居場所ではないと感じることがある
心があたたかくなるような日常の物語を読みたい
伊藤 たかみのファン
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