『熊金家のひとり娘 』
まさき としか (著)
¥745 幻冬舎文庫
北の小さな島で、代々娘一人を産み継ぐ祈禱の
家系に育った熊金一子は、神と畏れられる祖母と
「血」から逃れるため島を出る。やがて大人になり、
男の子の母親になることを願う一子が産んだのは
――やはり女だった。明生と名付け息子のように
育て愛そうとするが、ある日明生が失踪。一子は
「バチが当たった」と怯えていた。母娘の愛を
問うミステリ。
<こんな人におすすめ>
母娘の確執、愛について描かれた話を読みたい
何かに縛られ、苦しむ人間たちの話に興味がある
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