『死と砂時計』
鳥飼 否宇 (著)
¥929 創元推理文庫
死刑執行前夜に密室で殺された囚人、満月の夜を
選んで脱獄を決行した囚人、自ら埋めた死体を
掘り返して解体する囚人―世界各国から集められた
死刑囚を収容する特殊な監獄で次々に起きる
不可思議な犯罪。外界から隔絶された監獄内の事件を、
老囚シュルツと助手の青年アランが解き明かす。
終末監獄を舞台に奇想と逆説が横溢する連作長編。
<こんな人におすすめ>
終末監獄がどのような世界なのか興味がある
監獄で起こるミステリを読んでみたい
鳥飼 否宇 のファン
本や記事に興味を持っていただけたらポチっとお願いします
人気ブログランキングへこちらも参加しています
テキスト長めのブックレビューやってます(^ε^)♪
ブックツリー記事更新しています。
ぜひ見に来てくださ~い(^-^)!
勉強ってどうしてやらなくちゃいけないの?( ̄Д ̄
こちらはショートショートがテーマですo(^▽^)o
『旅から始まる物語」ヽ(^o^)丿
『40代女性向けファッション」ヽ(^o^)丿
自分で人生を切り拓く女性たち(๑•̀д•́๑)
行動経済学で買い物上手(o´艸`)