『本屋さんのダイアナ』
柚木 麻子 (著)
¥680 新潮文庫
私の名は、大穴(ダイアナ)。おかしな名前も、
キャバクラ勤めの母が染めた金髪も、はしばみ色の
瞳も大嫌い。けれど、小学三年生で出会った彩子が
そのすべてを褒めてくれた――。正反対の二人だったが、
共通点は本が大好きなこと。地元の公立と名門私立、
中学で離れても心はひとつと信じていたのに、
思いがけない別れ道が……。少女から大人に変わる
十余年を描く、最強のガール・ミーツ・ガール小説。
<こんな人におすすめ>
少女たちの成長の物語を読みたい
赤毛のアンのような話が好き
柚木 麻子のファン
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