『魯山人味道』
北大路 魯山人 (著), 平野 雅章 (編集)
¥802 中公文庫
書をよくし、画を描き、印を彫り、美味を探り、
古美術を愛し、後半生やきものに寧日なかった
多芸多才の芸術家―魯山人が、終生変らず追い求めたのは
美食であった。折りに触れ、筆を執り、語り遺した
唯一の味道の本。
<こんな人におすすめ>
魯山人の食に対しての考え方に興味がある
食と美の関係性を綴った本を読んでみたい
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