『ルドヴィカがいる』
平山 瑞穂 (著) ¥724
小学館
小説家の伊豆浜亮平はヒット作にめぐまれず、フリー
ライターとして雑誌に記事を書いて生計を立てている。
ただ、文章や言葉づかいに関しては人一倍鋭い感性を
持っていた。そんな小説家が、世界的ピアニストへの
取材をきっかけに遭遇したのは、不思議な話法で言葉を
操る謎の女性だった。「社宅にヒきに行っている人と
その恋人の方ですね。ラクゴはミています」―彼女の
言葉にどんな意味があるのか、なぜこんな話し方を
するのか。言葉の迷宮をさまよう小説家は、やがて
執筆中の作品にも通底した“もうひとつの現実”へと
導かれてゆく。物語の異境を体感する超感覚小説。

<こんな人におすすめ>
「言葉」について徹底的に考える話を読みたい
作家は何を考えて文章を書いているのか知りたい
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テキスト長めのブックレビューやってます(^ε^)♪
こちらの記事を書かせてていただきましたo(^▽^)o
ルドヴィカがいる (小学館文庫)


