『書店ガール 6 遅れて来た客』 
    
碧野 圭 (著) ¥713

PHP文芸文庫
 
彩加が取手の駅中書店の店長になってから一年半、
ようやく仕事が軌道に乗り始めたと感じていたところ、
本社から突然の閉店を告げられる。一方、編集者の
伸光は担当作品『鋼と銀の雨が降る』のアニメ化が
決定して喜ぶものの、思わぬトラブル続きとなり……。
逆境の中で、自分が働く意味、進むべき道について、
悩む二人が見出した答えとは。書店を舞台とした
お仕事エンタテインメント第六弾。

 



<こんな人におすすめ>
小さな書店経営のがんばりを見たい
アニメ化される作品の流れや様子を知りたい
『書店ガール』シリーズのファン

 

 

 

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