『あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 』
高田郁 (著)¥626
角川春樹事務所
江戸時代中期、長く続いた不況を脱し、景気にも明るい
兆しが見え始めた。大坂天満の呉服商、五鈴屋でも、
五代目店主の惣次とその女房幸が、力を合わせて順調に
商いを広げていた。だが、徐々に幸の商才を疎むように
なった惣次は、ある事件をきっかけに著しく誇りを
傷つけられ、店主の地位を放り出して姿を消す。
二度と戻らない、という惣次の決意を知ったお家さんの
富久は、意外な決断を下す。果たしてその決断は五鈴屋を、
そして幸を、どのような運命へと誘うのか。シリーズ第四弾。

<こんな人におすすめ>
自分の使命を感じひた走る女性の物語が好き
江戸時代、大阪で商人として活躍する女性の話に興味がある
『あきない世傳 金と銀(一)(二)(三)』を読んだ
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あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫)
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