『村上海賊の娘(三) 』


和田 竜  (著)  ¥680


新潮文庫

織田方の軍勢は木津砦に襲い掛かった。雑賀党一千の銃口が
轟然と火を吹き、その猛攻を食い止める。本願寺門徒の
反転攻勢を打ち砕いたのは、京より急襲した信長だった。
封鎖された難波海へ、ついに姿を現す毛利家と村上家の大船団。
村上海賊には、毛利も知らぬ恐るべき秘策があった。
自らの家を保つため、非情に徹し、死力を尽くして戦う男たち。
景の咆哮が天に響く――。波瀾の第三巻。



<こんな人におすすめ>
戦国時代の海賊の活躍に興味がある
戦国時代に活躍した女性の話を読みたい
『村上海賊の娘(一) (二) 』を読んだ

 

 

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