『女という生きもの』

 

益田ミリ 著 ¥460+税

幻冬舎文庫

 

子どもの頃に感じた「女」という性。
そして大人になって実感する「女」と
いうコト。
女性からの共感度が高い著者のマンガ&
エッセイ。

<こんな人におすすめ>
女であることに疲れた人
女って損だなあと思う人
これから女として生きる自分に不安を感じる人

 

 

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ左矢印本や記事に興味を持っていただけたらポチっとお願いしますおねがい

左矢印こちらも参加していますおねがい
書評・レビュー ブログランキングへ