先日、第2話が放送されましたけど
本当に最終回みたいな大作だった
。・゜・(ノД`)・゜・。
お父さんの事件がまさか一回の放送で終結するとは思ってなくて
どんどん進んで行く展開に
ぐいぐい引き込まれていって
ぎゅんぎゅん胸が締め付けられて
号泣したやん
。・゜・(ノД`)・゜・。
ひろとぉぉぉぉ
事件は解決してもお父さんは帰ってこないんだよねぇぇぇ
検察は
最後に裁くのは裁判官だという
裁判官は
検察があげてきた証拠だと言って判決を下す
そして我々弁護士は時に依頼人の利益を優先して打算的になることがある
裁かれる人の人生には誰も責任をおおうとしない
裁判とは一体誰のためにあるんでしょうね
佐田先生の言葉に胸が締め付けられました
まさしく、司法のトライアングル
SEASON Ⅱではこの 司法のトライアングル について描かれていくそうですけど
ここに鶴瓶さんの裁判官が絡んでくるんですねー
こわーーい (震)(@_@)
加害者の家族としての顔
立場は真逆だけど根っこの部分は通じ合ってる感じ
丸川検事は自身の正義感をしっかり持ってて
深山先生も自身の変人感をしっかり持ってる(え)
ただひたすらに事実だけを追い求める
それが深山先生の正義かなー
(´∀`)(萌)
ひゃくまんゴクゴク牛乳を
そしてここでの歌広場さんのツイ
激しく同意(* ´ ェ `*)♥
いや本当に飾るだけだから
その瓶くれよ(* ´ ェ `*)♥
(飾る前に色々とやるかもだけど)
そして浴衣の深山先生の破壊力
呼んだらこっち向いた!!てきな!!爆
(艸д゚*)ィャ→ン♪(幸せなやつです)
それにしても
。・゜・(ノД`)・゜・。