開運占い師 松季慧樹

開運占い師 松季慧樹

占いのことだけではなく、日々の暮らしの中で感じる迷いや、人にはうまく話せない気持ちについても綴っています。
少し立ち止まりたいときに、そっと心を整えられるようなブログを目指しています。

秋分の日を過ぎました。

 

昼と夜の長さがほぼ同じになる秋分は、季節の大きな節目です。

 

これから少しずつ夜が長くなり、季節は冬へ向かっていきます。

 

 

四柱推命や九星気学では、来年の運気が本格的に切り替わるのは立春からと考えます。

 

だからといって、立春の日に突然、運気が変わるわけではないのです。

 

その前から、少しずつ流れは動き始めます。

 

 

 

秋分を過ぎた今は、そんな変化を感じ始める時期なのかもしれませんね。

 

「そろそろ何か始めたい」

 

「このままではなく、少し変わりたい」

 

そんな気持ちが出てきたら、それも一つのサインです。

 

 

 

 

今まで私は、どちらかというと


「焦らなくてもいいですよ」


「そのままで大丈夫ですよ」


という話をしてきました。

 

 

 

もちろん、それも大切です。

 

でも、ずっと立ち止まっている必要はありません。

 

 

 

これからは、ほんの少しだけ前へ・・

 

大きな決断をしなくてもいい。

 

 

気になっていたことを始めてみる。

 

会いたい人に連絡してみる。

 

やめようと思っていたことを、一つ手放してみる。

 

 

そんな小さな一歩で十分です。

 

 

来年の運気は、まだ少し先・・・

 

だから、今から準備を始めることができます。

 

 

 

秋分を過ぎた今、

 

ゆっくりでもいい。

 

でも、そろそろ動き出してみませんか。

 

 

来年の運気の流れはそこまできています。

 

地域の委員の仕事で、敬老の日の記念品を配りました。
 

何軒かお宅を回り どのお宅でも元気な笑顔を見ることができました。

 

そんな姿を見ていて、ふと亡くなった父のことを思い出しました。

 

 

 

父は敬老の日が嫌いでした。
 

「年寄り扱いするな」
 

そう言って笑っていました。

 

 

父は旅行が大好きな人でした。

 

私が 「また一緒に旅行に行こう」と何度も 誘いましたが、

 

その頃は妹が療養中でした。

 

 

 

「妹が元気になったら・・」

 

「また、そのうちに・・・」

 

そんな話をしていました。

 

 

その父が亡くなって、もう4年になります。

 

 

 

今日は彼岸の入りです。

 

季節の移る中で、ふと大切な人を思い出す時間なのかもしれません。

 

 

今になって思うと

 

「あの時、行っておけばよかったな」と思います。

 

 

でも、その時にはその時のしかたのない事情がありました。

 

 

だから、「行かなかったこと」より

 

「そのうち」という言葉を、少し考えるようになりました。

 

 

 

私たちは、つい

 

「生きているうちに」と思います。

 

 

でも、本当は「元気なうちに」

 

なのかもしれません。

 

 

会いたい人には、元気なうちに会う。

 

話したいことは、元気なうちに話す。

 

行きたい場所には、元気なうちに行く。

 

 

 

「そのうち」と思っていることがあったら

 

「なるべく早く」に変えてみる。

 

 

もちろん、何でもすぐにできるわけではありません。

 

それぞれ事情もあります。

 

 

敬老の日に元気な皆さんとお会いして

 

彼岸の入りに父を思い出して・・

 

今日はそんな一日でした。

 

 

皆さんも

 

「そのうちに・・・」

 

と思っていることはありませんか?

 

 

もしあるなら、少しだけ早めてみるのもいいかもしれませんね。

占い師をしていると、ときどきこんな相談があります。

 

 

「娘が 試験を受けるのですが、受かりますか?」
 

実は これは占い師が受けてはいけない相談の一つです。


以前こんな記事を書きました、

 

 

占い師の言葉がどれほど 深いのか?という話にもなるからです。

 

 

 

 

 

四柱推命では、その人のその時期の運気を見ることはできます。

 

試験を受ける時期に、どんな流れが来ているのか?

 

 

動きやすい時期なのか、

 

力を出しやすい時期なのか。

 

そういったことは見ることができます。

 

 

しかし、

 

その人が試験に受かるだけの実力を持っているかどうかは、占いでは分かりません。

 

ここが大事なんです。

 

 

 

どれだけ運気が良くても、勉強していなければ合格は難しいでしょう。

 

逆に、運気がそれほど良くない時期でも、十分に勉強してきた人なら力を発揮することがあります。

 

 

試験には、本人の努力があります。

 

試験当日の体調もあります。

 

そして、他の受験生との競争もあります。

 

 

 

私なら

 

「この時期はこういう流れがありますよ」
 

というところまでならば お伝えします。

 

その先は本人の力です。

 

占いは、何でも答えを出してくれるものではありません。

 

 

むしろ、占えることと、占えないことを知っておく。

 

 

運気は参考に


最後の一歩は、自分の力で!

それが一番の開運です。

 

 

 

姓名判断は 意外と身近な占いかもしれません。

 

一番の理由は、名前だけで占えることです。

 

 

生年月日や出生時間などを調べる必要がありません。

 

自分の名前はもちろん、家族や友人など、

 

身近な人の名前でも見ることができます。

 

 

そして、姓名判断は人生の節目とも深く関わっています。

 

 

特に赤ちゃんが生まれたときです。

 

「どんな名前にしようか」
 

「元気に育ってほしい」
 

「幸せな人生を送ってほしい」

 

 

 

そんな願いを込めて、名前を考えます。

 

画数を調べたり、音の響きを考えたり、漢字の意味を調べたり。


そこに姓名判断を取り入れる人も少なくありません。

 

 

つまり姓名判断は、単に「名前から運勢を占うもの」というだけではなく

 

大切な人の未来を考えるきっかけにもなっています。

 

 

自分の名前を改めて見てみると


「こんな意味があったんだ」


「意外と自分らしいかもしれない」

 

そんな発見があることもあります。

 

 

名前は 両親からの最初のプレゼントとも言います。


自分の名前から、自分自身を少し見つめ直してみる。

 

それも姓名判断の面白さなのだと思います。

 

9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」です。

 

 

1月7日の人日の節句

 

3月3日の上巳の節句

 

5月5日の端午の節句

 

7月7日の七夕

 

 

 

そして9月9日の重陽の節句

 

この5つを「五節句」と呼びます。

 

 

重陽の節句は、その五節句の最後を飾る日です。

 

なぜ9月9日なのでしょうか。

 

 

昔の中国では、奇数は縁起のよい数字と考えられていました。

 

 

その中でも「9」は、もっとも大きな奇数です。

 

その9が重なる9月9日は、「陽の気が重なる日」とされました。

 

一方で、11月11日は「1」が4つ並びますが、五節句には含まれません。

 

 

こうして数字に意味を持たせ、人生や運勢を考える文化は

 

姓名判断にも少し通じるところがあります。

 

 

 

姓名判断でも、名前の画数という「数字」から

 

その人の性格や人生の傾向を読み取っていきます。

 

 

数字は、ただの記号ではありません。

 

昔の人は、数字の並びや響きの中にも、

 

自然や人生の流れを感じ取っていたのかもしれませんね。

 

 

重陽の節句は「菊の節句」とも呼ばれます。

 

旧暦の9月9日は、今年の暦では10月19日にあたります。

 

 

この時季は、菊が美しく咲き、栗も旬を迎える頃です。

 

2026年の旧暦9月9日は、現在の暦では10月19日にあたります。

 

 

 

菊を眺めながら菊酒を楽しんだり

 

栗ご飯を美味しく頂いたり・・・・

 

 

季節の恵みをいただき、

 

自然に感謝する。

 

そんな過ごし方って素敵ですね。

 

 

忙しい毎日の中では、季節の変化をゆっくり感じる時間は、意外と少ないもの

 

 

9月9日という節目に、少しだけ立ち止まってみる。

 

ここまで頑張ってきた自分をいたわり

 

これからの季節をどう過ごしていくのかを考えてみる。

 

 

数字にも、季節にも、昔から人々が大切にしてきた意味があります。

 

占いもまた、そんな昔から伝わる知恵のひとつです。

 

 

答えを決めつけるためではなく、自分自身を見つめ直すきっかけとなります。