来年度JRA新規調教師、騎手免許1次試験の合否が17日発表され、調教師試験は24人、騎手試験は1人が突破し、2次試験に進んだ。外国人初受験で注目されたミルコ・デムーロ騎手(34)は不合格となった。同騎手は「一生懸命やったつもりでしたが、このような結果になりました。今後、どうするかは分かりません」とコメントした。
JRAは今年、来年度の騎手免許の試験要領に「外国人騎手が試験を受ける場合」を明文化。競馬法の理解や、日本語でのコミュニケーション能力の条件などをクリアし、合格なら通年騎乗が可能となっていた。
再受験は未定だが、同騎手には26日~12月24日まで短期免許が交付される。18日には天皇賞・秋連覇を目指すエイシンフラッシュの1週前追い切りに乗る予定。

日刊スポーツ参照