菊花賞トライアルのセントライト記念(G2、芝2200メートル、17日=中山、3着まで優先出走権)フェノーメノ(牡、戸田)の手綱を取る蛯名正義騎手(43)は、史上6人目のJRA重賞100勝がかかる。5月の目黒記念で王手をかけてから3力月。1番人気確実の今回は大記録達成の絶好機がやってきたが、本人は至って自然体だ。「これでやめるわけではないからね。もっともっと続けていくのだし、自分よりも勝っている人だっている。特に意識はしていない」。自らの記録にはこだわらず、目前のレースに集中することを強調した。

日刊スポーツ参照