林間学校のもそうですが、我が家で昔撮り貯めて、プリントできずにいた写真達も 少しずつプリント注文中なのですが…
これまた反吐が出るほど終わらね でも、次男の幼児期だけないのは 不公平だし嫌なので、
意地になって頑張り中です
ねぇ、動画、マジいつ焼ける?辿り着かないんですが
何事も全力で少しずつ着実に…がいつか実ると念じて、とにかく進みます。
全ての努力は 絶対裏切らないし、いつか自分達を良い方向に導いてくれる、と信じないと
やっていられません
学生時代だって、くそ真面目な優等生(特に中学までは成績もかなり優秀でした)しか取り柄ありませんでした。それで変な目で見られたり、バカにされたりイジメられたりした辛い記憶も決して消えませんが
今は 知的障害の子ども達を抱えて
一般の塾などにはなかなか通えないし、かといって学校の勉強がすんなり入る訳でもなく、
あぁ、
宿題程度なら今のところ見てやれるから、真面目に授業受けてきて、進研ゼミやら、公文やらECCやらやらせされてきたけれど、それも頑張ってきて良かった
とつくづく感じています。
中学まで同じように見てやれるかは心配ですが
人生、生きてきた過程は、どんなことも、どんな経験も、どんな想いも 全て無駄にはならない
改めて思っております。
でも、勿論決して自分の努力だけでなく、環境を与えてくれた両親や指導下さった先生方のお蔭でもあります。
そんなこんなですが
感謝すべき人の1人
先日、ばぁばのバースデー会をささやかにしました
長男と娘と、プレゼントを買って帰り
放デイから帰った次男も合わせてお祝い
ばぁば、高齢なのにいつもいつも我が家をヘルプしてくれて、本当にどうもありがとう。
お誕生日おめでとう
ばぁばが、こんな老後は想像だにしていなかったと思うのです… 我が家に縛られた生活で少しでも幸せな1年にしてあげたいと思います
今月はすぐ、お月見がありますね。娘はまだ分からないですし、子ども達も年齢が上がってくると、
どこまで一緒にやるかな…とふと考えますが、やはりイベントや行事くらいは、できるだけ家族揃ってしたいな
まぁ…我が家は障害一家なんで、良くも悪くも
家族一緒 が多いんです。 どうしても、単独行動はしにくいです。子ども達がそうだと、大人(保護者)も自由がきかないので、必然的に一緒になってしまいますのでね…。
が、家族が それを幸せと思えているかは 解りません
(そしてばぁばを我が家に巻き込む生活ができるのは、じぃじが独りで元気に居ててくれるからな訳で、こうしてなんとか我が家が回っているのは、奇跡で、有難い環境です)
個人面談で、家庭環境について 先生も少し触れていたので、また改めて書こうと思います
とにかく、みんなの幸せを願って、日々一生懸命過ごします。