ねぇばぁば
じぃじとばぁばがもっと頼れなくなってしまったら…
頼りない夫と私で
障害のある子ども達を無事に育てて、
永遠サポートのいる彼らを ずっと
立派に(ただ生活に困らないように)過ごさせてあげられるんだろうか…
私達が老いた時
彼らは生活に困らないだろうか
計画が大の苦手な夫は 残念過ぎる程に
何も考えてくれていないので
私独りにのしかかってくる訳で
先々に希望が全然見えず。
ただただ いまを 必死に生きています。
そんな話をばぁばとしましたが、
答や希望はやはり見えず 埒が明かない悩みなので
お互い悟りの境地で 話をさっさと切り上げ
また、ただただ子ども達の世話や家事に追われました
私は…子ども達を幸せにしてやるどころか
最低限の生活すら 将来させてやることができないのか…
不安ばかり。
でも、ただひたすら いまをみんなで必死に生きることしかできていないし、できません…
神様…
しかし…
次男 をよく 支援級に入れるまでに引きずり上げたな…
次男 の人生考えると、
間に合って良かった と思うのです。。
色々なケースがあるでしょうが
あくまで 次男 にとっては その後の人生に大きく左右する進路選択だった と、
入学から３ヶ月経ち 非常に感じています。。
ただ…
ひたすら それを繰り返して、子ども達を引きずり上げて
生活 を紡いでやるしか できない…
神様…
生涯…サポートなしの生活は難しいだろう子ども達を
どうか 活かして下さい…
どうか…殺さないで下さい…
ってただ必死なのに、また次男が体調崩し
お迎え要請あり、早退
朝、一昨日辺りから咳していましたし、微熱があったので欠席させようとするも、
次男の大癇癪にあい、ひとまずは登校させてみて、(土)また
通院かな
と思って送り出したのに
ってことで、(土)放デイも欠席させて行ってきました…
…神様
いつまで通院生活続きますか
こんな生活の中でも
次男の持ち帰った朝顔が、めちゃくちゃ綺麗に咲きました
それから、次男が先日イタズラして使えなくなっていて、最悪買い替えかと思われていたプリンターも、PCショップにようやく持ち込めて。
見てもらったら、元通り使えるようになりました
しかも、会員の為無料サービスで
(ま、その為に会費を払っているから…結局無料ではないけれどね)
と書きためていて、現状はこれよりも進んでおり
もっと書きたい思いがあります…
切実な。また後日…