絶対無理だと思っていた、ADHD散らかし放題次男と 0歳ベビーとの生活。娘が動き回るようになった暁には、本気でヘルパーさんにお願いしてでも、リビングの掃除を毎日欠かさずしなければ、
生活は無理だと思っていました。
でも、片付けた5分後にはもはや元の荒れた部屋以上に散らかるレベルで次男が凄まじいので、
ヘルパーさんという対応でも、娘は守れないと諦めました…それに、やはり日々ヘルパーさんが入るとなると、バタバタな日々に余計縛りができてしまうので、大人しく諦め。
でも結局は、娘が動くようになると、どんなにヘトヘトでも 娘の危険な物は遠ざけるように必死になりますし、
全力で保護者誰かしらが娘を気にかけ見張るようになる、リアル。 まぁ、なるもんですね。なんとかやるもんです
同じように諸々が大変過ぎて、やらねばならないのにやれる気がしないと悩んでいた娘の3回食も、
あ、毎回全部裏ごししなくて良くなったりと、準備が少しでも楽になってくれば、
どうにかなってくるかもしれない💪と思えるようになってきました。
物事は きっと、必要なタイミングにはどうにかなるように、どうにか回るようになっているんだな…とは改めて感じもしています。それでも大変な日々に悩んで落ち込んで、呑み込まれそうになりますが
でね、昨日スタジオにて、次男の入学撮影と本来予定にありませんでしたが 時期が合ったので娘の1歳のバースデー撮影をしてきました
総じてスムーズでしたが、
家族、兄妹、主役2人のソロ撮影→写真選びで4時間がかりでした
唯一大変だったのは、娘のソロ撮影
どう頑張っても大泣きで、泣き顔ショットばかりになってしまいました
もしかすると発達に何かあるかもしれませんが、
それにしても娘の現状の発達具合から見ると
おそらく こういうひたすら大泣きな時期も、ほんの一時と思いますので、
泣き顔も思い出で、また良いよと感じました。
が、残念なのは、ずっと、1人で座らせると大泣きの繰り返しだった為、セットチェンジがほとんどできず、代わり映えしない写真ばかりになってしまったことです
そんな日、私達夫婦は挙式した記念日(入籍は数ヶ月前)無事に迎えました
丸11年になります 撮影後、ワインで乾杯しようと子ども達にもお裾分け予定で帰りにコンビニスイーツ購入
いざ乾杯って時に、コルク抜きが見当たらないじゃんてなり、急遽ビールと酎ハイに変更し、仲良くスイーツ食べ比べしました
ワインも、また何かのお祝いの楽しみに取っておきます(ワインと違いなんだか画的にも映えない安定の、手料理の1つも作れずでもっと映えない)