Day1 (=東京2日目)補足
最後のご挨拶でしばらく喋れなくなるほど感極まっていた村上さん
SNSに「不機嫌な大倉」が溢れてしまったと笑いを誘う大倉さん
独自の安田ワールドを展開する、でもアツい漢オトコ章ちゃん
ヨコが言ってたように「LIFE〜」の滾タギりは心震えた熱情とエモさ
そして何より
セトリの組み方が20年を存分に味わえる素晴らしさだったと思う。フルサイズ?でお届けしてくれた曲がいくつもあって、そういった意味でもたっぷりどっぷり回顧させてもらいました。
 
 
Day2 (=東京最終日)
ご本人たちいわく「想定外」のダブルアンコとなり、大倉Pの素早いお仕事ぶりも見られた「オケあり」の無限大。危うくアカペラで見切り発車かと思われましたがそこは流石でございました。
 
こちらの公演もあまり内容に触れて欲しくなさそうなので、、
Day1:花道の隣席にて至近距離で感じるメンバーのオーラに沸き立つ
Day2:トロッコ通路の隣席にて大倉さんからマンツーで飛びっきりのSUPERスマイル☺️をゲットした大倉担の相方と共に崩れる!あれは腰抜かすヤツ!!章ちゃんは目の前を通り過ぎてから振り向いて私のうちわに気付いて(おう、そんなん持ってきたんやな)な感じでニコニコ見てくれてた!
 
 
 
東京最終日の横山さん、「今日はお客さんが優しい、見守られてるよう」なお話をされてましたが、おそらくですけど、1度見て知っているので(うんうん、そぅよね)的な方が一定数いらしたのではと。事実、初見のほうが(うわぁ!)とか感情が動きました。これは反省しましたね。これだけのモノを創り上げてくれてるエイトに対してなんか申し訳なくてあせる
 
 
 
ネタバレ封じられると書くのむずい。
 
 
 
 
今ふと思い出すのは「涙で喋れなくなる村上信五」。
20年もやってるとこんな日もあるのね。
もらい泣き案件。
 
 
 
丸ちゃんの記憶も残ってるけど文字にしにくーい
変顔と真顔のグラデーション爆笑
 
 
 
 
わたしの章ちゃん💙