行って参りました。長女の大学。
隣県まで、高速とガソリンと時間使って・・・
何度も言うが、、、三者面談は４回目。
ふぅーーー
結論から言いますと・・【保留】
・・・です。
返事は３/２９まで。
まず、最初に出席状況の表を見せられ・・・
出席日数も・・・ギリギリです・・・と。
そして、単位落とした学科の説明。
前期で１教科
後期で３教科なので、
フルで（休学は✖）払ってもらう事になります・・・と。
（わかってます・・・わかってますとも・・・💦）
長女は「続けたい・頑張る」の一点張り。
私の意見を求められ・・・
今日は、もう退学の覚悟で来ました。
もう、４回も呼び出されて、これから先、すんなり一発で合格するとは思えない。娘は頑張るというけど、実績が１っ回もない。
１年生の時に落とした、単位、情報の何とか（？）と、英語・・・特別な配慮をしてもらったにも関わらず、また、２つ共、落としている。
・・・私にとっては、ありえへん！
情報のナントカは、追試がなかった
英語は先生がネイティブで、日本語が通じない・・・
先生変わってくれんかな・・・
・・・と自己都合のいい訳ばかり・・・
娘は、ADHDの傾向があって、
昔から、忘れ物が多い、遅刻が多い、後にしよう→忘れる
・・・ていうのがとにかく多いんです。
そもそも「看護師」という職業も向いてないんじゃないかとまで・・・思っています。
どうしても、看護師になりたいなら、
地元に戻って、地元の医師会とかで、准看ならとれる。
高看がとりたいなら、あと何年かまた行けばいい。
その後、考えればいいじゃない？・・・って言っています。
地元に帰りたくない
准看じゃイヤだ。
せっかく大学受かったから、続けたい。
受験勉強、とにかく頑張った。
その自信はある。いざとなったら、勉強すれば
ウチは出来る
じゃあ、その「いざ」っていつ？
追試の時が「いざ」じゃないの？
最後の国家試験だけ頑張ろうと思ってんの？
お母さんに何言っても一緒
お母さんは、何も聞いてくれない。昔から。
頭から、反対するだけ・・・
先生方は・・・
親にお金を出してもらうのだから、
親を説得するよう、努力しなきゃいけない。
貴女のする事はソコ。
親御さんは、
学費だしてもいいと思える安心材料がほしいのよ。
先生達だって、そう思う・・・
それじゃあ、何も変わらない、そのまま大学に行きたい、
地元はイヤ、准看はイヤ、イヤイヤイヤ・・・
じゃ何も始まらないじゃないの。
おもちゃが欲しいって駄々をこねる・・・子どもと一緒よ。
もうちょっと大人になって。
（グッジョブ
さすが先生・・・涙）
要約すると・・・そんな話が
ずーーーとエンドレス・・・でした。