「お義母さん、今、調停してるの、知っていますか~?」
(明るく、サラッと)聞いてみました~。
そしたら「知ってる」・・・って
「今、こうこうこーゆー理由で・・・(省略)児童手当を貯金していた分を折半て言われて途方に暮れています。」
「○○←(ダンナ)に言ってもらえませんか?」
「何なら、そちらに出向いて行って、お話しても構いませんが」
「いやー家はちょっと・・・」(来てほしくない・・・)
「○○(息子)は毎日遅くて会わない・・・」「会ったら、言うけど・・・」
「今、義父さんが体の調子が悪いのよ・・・」
のらりくらり言って、はぐらかされます。
それから、しばらく来なくなりました・・・
(とうとう決別?!)
ま、いーーーーんですけどね・・・
全く持って、力のない義母なんです。
息子にも言えない・・・。義父にも言えない・・・。
内緒で私のアパートに来ている事を咎められる事が、義母にとっては脅威なんでしょう。。。
自分の身の保全が先なんです。。。
結局、息子が可愛いのです。
孫より・・・(えぇ。わかってますとも・・・想定内です)
クソクソクソ・・・
私が甘かった・・・
さらに、調停を3日後に控え・・・切羽詰まって、、、
私達の仲人的な人、私にダンナを紹介した、仕事関係の上司Kさん(ダンナにとっては地元の消防団繋がり)に電話してみました。
別居しているのは報告してたけど、調停をしてるなんて・・・と驚かれ・・・
私:カクカクシカジカ・・・で、児童手当でモメています。
私の言っている事、要求は間違ってますか?
中立な立場で、意見ください・・・と(遠まわしに、ダンナに聞いてくれみたいな)言ってみました。
Kさん:
「何で、今まで、俺に相談せんかった?」
「調停なんかせんでも・・・俺が中に入って、仲裁してあげたのに・・・」
優しい言葉と、切羽つまって、この時、既に半べそ・・・
「もう、離婚は決定?調停4回目?そっか・・・」
「俺も子供2人共、大学卒業させている。お金がかかる事はわかる!」
「でも、行くか行かないかわからん大学分の金を欲しい・・・って言われたら、う~ん・・・」
「その時(長女進学時)請求じゃいかんのか?」
「自分も半分出すから、○○(ダンナ)も同額出して・・・と言えば?」
そっか、ソッカ、そーゆー考え方もある・・・か
・・・とはならず・・・私も頑固者ですから・・・
そして、ダンナが後5年後、貯金を持ってるとも思えない・・・
(何回も言うけど)国からもらったお金だよ・・・児童手当なのにー
納得いきませんでした。。。
コイツもダメか・・・
次の日も、微かな望み(ダンナに何か言ってくれる?)をかけて、電話を待つも・・・
撃沈でした・・・