そしたら、裁判官が、ダンナを説得してくれたみたいです。

 

通帳を今度こそ、持参するように!!・・・と。(*゚ー゚*)

 

 

そして結局・・・

通帳残高+生命保険の解約返戻金(保険会社に計算だけしてもらう)

を足して、折半!

という事でいいですか?

・・・・と打診されます。

 

調停員さんも、「もう、争う材料はナイでしょう・・・?」

「法律上、折半なのです。それで手を打ちませんか?」

・・・みたいに畳み込まれました。

「審判(裁判)に進んでも、折半という事に変わりないと思いますよ。」・・・と。

 

 

全然、納得いってないのだけど・・・

チーンチーンチーン

「はい」

・・・と言うしかありませんでした。

 

 

本当、時間も押し迫っているし、子供から着信入っているし、

その時はもう、思考回路が麻痺していました笑い泣き

 

 

 

そして、さらに

最後に、ダンナの要求、

私の生命保険の解約返戻金も持参するように・・・との事。

 

は?

 

私の生命保険・・・?

私が独身の時(20才くらいの時)に入った生命保険です!!

それを要求・・・?ポーン

 

医療と、年金的な貯蓄性の両方かけもった、月9000円位の生命保険です。

もちろん自分でずーと払ってました。

(しかも、そんな事は覚えてるんです・・・その事にもビックリ!ガーン

 

 

あのクソ野郎、それも含めて、折半と言ってきたのです・・・。

 

バカじゃない?パンチ!

 

 

 

本当どこまでも、ちっせー男です笑い泣き