私が宇宙人と 交信 話した直後、
(繋がらなかった)母が、電話を折り返し、掛けたそう・・・
なんと、そこで、過呼吸、発症・・・再びーーー
母いわく・・・
何の電話かよーわからんし、
突然、『ハッ・・・ハッ・・・・ハッ・・・・』って
電話口で・・・
『ものすごく、恐ろしかった!!!』
『これを(娘が昨日)目の前で見たら、誰だってパニックになるだろう・・・』
って、興奮さめやらぬ感じで、電話してきました。
ま、会社なんで、何かあったら、誰か助けるやろ・・・
そして・・・
帰宅してきてからも、また、土下座するんです
は~~~~
やればやる程、信憑性に欠けるっていうか・・・
何というか。。。
バ〇の、ひとつ覚え
安っぽい、、、パフォーマンス!
私の訴え、話したこと、何ひとつ、響いていない・・・。
だって宇宙人だもの・・・👽しょうがないか・・・
もう、いいから!
頭を上げて。
私の意思、離婚の意思は変わらないから!!!
このままだと、平行線・・・です。
連日の騒ぎで、疲れもピークでした。。。
その頃、子供達が楽しみにしている『運動会』が迫っていました。
長女は6年生、最後の運動会で、気合が入っていました。
応援団に入り、毎日練習していました。
『少し、頭を冷やそう。』
『とりあえず、子供の運動会までは、普通の家族でいよう』
・・・と提案します。。。
一時、休戦です。
そして、
これを境に、ダンナの(モラハラの)ハネムーン期は終了します・・・