おはようございます!

 

生きづらさを解決し素直に自由に

生まれ変われる

 

生きづらさ解決コーチ

チーム ボルケーノ代表

うだ ただしです

 

 

『義足のパソコン教室の先生』

 

9月の下旬に私の友人が緊急入院しました。

 

そして、即日右足の切断になりました。

 

足に菌が入ってしまい全身に回ったら命に関わる

だから、すぐに切断する必要があるとのことでした。

 

友人は、さぞかし落ち込んでいるかと思いながら、

病院にお見舞いに行きました。

 

なんと声をかけていいのか?

ドキドキしている私に彼が気づき

車椅子姿で笑顔で私に話しかけてくれました。

 

私は、膝から下がない友人を見ながら、

完全に言葉を失ってしまいました・・・

 

「あなたなら、どのように声をかけられますか?」

 

「どのように励ますことができますか?」

 

私は、彼の話すことにうなづき相槌を打つ

くらいしかできませんでした。

 

 

ところが、友人は笑顔で晴れ晴れとした感じで

 

「うだ さん、義足のパソコン教室の先生って

 

付加価値あるよね?」とか

 

「右足切断して、第二の人生頑張ろうって思えるよ」

 

「これからの人生楽しくなりそう」

 

なんて、びっくりするほどのポジティブな言葉が

たくさん出てきます。

 

現実に右足がない状態で笑っていました。

 

 

「現実をどのように意味付けするか?」

 

自分を右足を失ってついてないおじさんと意味付けするのか?

 

それとも、足を切断し義足になる自分を

義足のパソコンの先生と意味付けして付加価値をつけるのか?

 

現実をどのように意味付けするかで、

自分の捉え方、周りの人の捉え方、世の中の捉え方

すべての捉え方が変わります。

 

生きづらさを感じて、

いま私のブログを読まれているあなた

 

いま感じている生きづらさの意味づけを変えると

気分も楽になりなすよ。

 

 

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