このままでいいのか日本。

救世主は現れ無いのか?

我が国日本は世界に認められている

技術の国日本

また他の人におもてなしが出来る

優しい国民性の国

またゴミの無い綺麗で安全な国として、

諸外国の方々に親しまれていると

私は思っています。

その我が国日本が住みづらい国に

なってしまう感が強くなりつつあるのです。

先ず国の財政です。

毎年積み上げている約借金1100兆円

どのようにして減らして行くのか?

また予想以上に来る天災地震被害などの

復旧工事や放射能汚染問題など、

益々お金がかかることばかりです。

このままではとても年金での老後が

不安でなりません。

国は企業を元気にして税収を取る。

甘い考えで財政難を乗り切れるので

しょうか、年間に55兆しか集まらないのに、

100兆の予算を組んでいる国なんですよ。

私の思っている事は、

総理が世界に営業マンとして、企業の営業マンを

連れて、まず世界の貧し各国々に

美味しい水を作る事。

発電所を作り電気を作る事。

そして電化製品を使い喜んでいもらう。

世界の格差をなくし、豊かな暮らしにする。

世界の隅々の人々に喜んでもらい、

浄水場や発電所はレンタリースで世界に

広め我が国が世界から収入し外から借金を

減らす方法にしないと

国内では、あらゆる種類に大きな

税金がかかり、

住みづらい国になってしまう。

と私は思っています。

日本はまだまだ売る物や技術はいっぱいある

またにつづく