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私の独り言第2

昨年安倍晋三総理は財団と外国に行き営業して来ました。
しかしその内容は原子力発電の売り込みでした。報道で知る。

なぜ原子力発電なのか?

我が国日本の福島原子力発電がまだ解決することも出来ないでいるのに、

放射能を消す開発もまだ見つからない、道筋も見えないのに、原子力発電の売り込みに行くとは?

もし事故が起き日本に責任を取る様な事態になったら日本の経済も信用も地に堕ちるでしょう。


あの接着剤、アロンアルファーだって剝がす液を同時発売しているのに、

常に反対対策は必要です。

確かに文明開化には電気は必需品です。

電気が無ければビルに入れないし、すばらしいコンピューターも使えない。

今、我が国日本で原子力発電の何倍もの発電装置が実験に成功し、危険とされている放射能も出さない新しい発電装置が開発されている。

その装置は、先の大震災発生時は安全ブレーカーで緊急停止が出来るらしく、
すばらしく優れている。

また発電開始もボタンを押し直ぐに発電開始が出来る、素晴らしい装置です。

詳しくはユーチューブの人工太陽核融合炉を御覧下さい。

輝かしい日本の未来に胸が踊るでしょう。

この様に世界が認める先進国なのだから、各個々に任せないで、ノーベル賞などの受賞品は国が買取り。
国が世界に売り込み世界を良くして行く。


国が1企業となり、国が窓口になって国が潤う制度を作り外貨で国債を無くす様にしないと国債は削減出来ないでしょう。

だって100兆円以上税収が無いと削減出来ない現実なのだから。
税金か全て倍になる事はあり得ないでしょう?

発光ダイオードだって200億 戦闘機1機分です。
あのIP細胞だって、
またトヨタのハイブリッドシステムだって、

トヨタはこのシステムの開発費に何百億掛けて
開発したのに無償で世界に提供する素晴らしい
太っ腹な大企業ですが、
コレだって日本国がと思いました。


我が国日本もお金が入り、買う国も喜び互いに喜び  良い友好国となると思います。

ですから危ない原子力発電はもういらないのです。
次回につづく。