店主に「もう、前に進むよ」って話をした。



反応はわかってはいたけどあんなに寂しそうな顔されたら…



誰にも理解されずにいた時期も2人で頑張って乗り越えた戦友だもんね。



唯一の理解者だった。



お互いにね。



どっちかの陰口を言われたりするとお互いに我慢できずにいたよね。



そういう時を2人で頑張って乗り越えたからこそ、今のお店があるんだよね。



それはよくわかってる。



どんなに優秀なレギュラーが来ても、たとえ以前のうちらを知ってるとはいえ



私には店主。



店主には私っていう存在は替えがきかないんだって。



私が店主に依存してるだけだって思ってたけど店主の中でもそう思ってもらえてた。



ダメだ、とは言えないから行きたいなら止めはしないけど嫌だって言ってくれたよ。



もう少し考えよう。