今年初の映画鑑賞はドニーさん主演の『三国志英傑伝関羽』
ドニーさん@関羽は不死身の武将。
毒針が刺さっても槍が当たってもバッタン、バッタン敵を倒して行く関羽はアッパレ!
アクションの見所はたくさんあったけどアンディ・オンとのシーンは見応えありました
アンディ・オンの男前度にアップになった時にドキドキ→ミーハー
アクションだけでなく義を重んじ主君に忠義を貫く姿勢や様々な葛藤を感じながらも武将として生きていく関羽の生き様も見所でした。
史実とは違う所もあるとは思いますが楽しい作品で今年の1本目に相応しかったです。
プレゼントのクリアファイルもゲット
勿体なくて使用出来ないけど
映画後は一緒に鑑賞したお友達と美味しいランチ。
感想など話しながらのランチはお一人様が多いので楽しかった
また、会おうね~
と、駅で別れて帰宅するつもりでしたが鞄の中に『運命の子』のチケットを入れてあったのを思いだしまた休みの日に見に来るよりもと思いル・シネマへ。
今年の2本目はチェン・カイコー監督の作品で中国大衆が熟知する『趙氏孤児』を元にした(と、パンフに書かれてます)『運命の子』
グォ・ヨウさん、学圻さん、ビンビンちゃん、シャオシャオ(黄暁明)、チャン・フォンイーなど大陸の俳優さんオンパレード。
中国映画だから当たり前
趙氏の孤児を託され偶然が重なってしまい妻子を殺された程嬰(ていえい/グォ・ヨウさん)。
その子供を我が子として育て仇の屠岸賈(とがんこ/学圻さん)に復讐しようとするのが大まかなストーリー。
グォ・ヨウさんと学圻さんの演技が素晴らしかった。
特にグォ・ヨウさんの悲哀が伝わってきて目が離せなかったです。
もちろん、学圻さんも極悪非道だけではない屠岸賈の人間らしさを上手く表現していたと思いました。
やっぱり学圻さん好きだな。
役者として。
脇を固める役者さん達もよかったです。
2作品とも『動』と『静』が融合された作品で楽しめました。
劇場で見ることが出来てよかったです
ドニーさん@関羽は不死身の武将。
毒針が刺さっても槍が当たってもバッタン、バッタン敵を倒して行く関羽はアッパレ!
アクションの見所はたくさんあったけどアンディ・オンとのシーンは見応えありました
アンディ・オンの男前度にアップになった時にドキドキ→ミーハー
アクションだけでなく義を重んじ主君に忠義を貫く姿勢や様々な葛藤を感じながらも武将として生きていく関羽の生き様も見所でした。
史実とは違う所もあるとは思いますが楽しい作品で今年の1本目に相応しかったです。
プレゼントのクリアファイルもゲット
勿体なくて使用出来ないけど
映画後は一緒に鑑賞したお友達と美味しいランチ。
感想など話しながらのランチはお一人様が多いので楽しかった
また、会おうね~
と、駅で別れて帰宅するつもりでしたが鞄の中に『運命の子』のチケットを入れてあったのを思いだしまた休みの日に見に来るよりもと思いル・シネマへ。
今年の2本目はチェン・カイコー監督の作品で中国大衆が熟知する『趙氏孤児』を元にした(と、パンフに書かれてます)『運命の子』
グォ・ヨウさん、学圻さん、ビンビンちゃん、シャオシャオ(黄暁明)、チャン・フォンイーなど大陸の俳優さんオンパレード。
中国映画だから当たり前
趙氏の孤児を託され偶然が重なってしまい妻子を殺された程嬰(ていえい/グォ・ヨウさん)。
その子供を我が子として育て仇の屠岸賈(とがんこ/学圻さん)に復讐しようとするのが大まかなストーリー。
グォ・ヨウさんと学圻さんの演技が素晴らしかった。
特にグォ・ヨウさんの悲哀が伝わってきて目が離せなかったです。
もちろん、学圻さんも極悪非道だけではない屠岸賈の人間らしさを上手く表現していたと思いました。
やっぱり学圻さん好きだな。
役者として。
脇を固める役者さん達もよかったです。
2作品とも『動』と『静』が融合された作品で楽しめました。
劇場で見ることが出来てよかったです