いつか宇宙の片隅で・・・ barahito
この空の下、同じ大地の上で
寒くなったね
風邪なんかひいてないかい
今日少しだけ良いことがあったよ
とてもちっぽけな出来事だけど
多分君は喜んでくれると思うんだ
今はどこにいて
なにをしてるのか
お互いにわかることも無いけど
あの星を揺らす風にのせて
この心を届けたい
どんなに速く流れて逝く時間の中でも
。
風邪なんかひいてないかい
今日少しだけ良いことがあったよ
とてもちっぽけな出来事だけど
多分君は喜んでくれると思うんだ
今はどこにいて
なにをしてるのか
お互いにわかることも無いけど
あの星を揺らす風にのせて
この心を届けたい
どんなに速く流れて逝く時間の中でも
。
太陽は何処で眠る
東の海を
もっと東へ
もっと東へ
太陽を避けながら
さらに東へ
さらに東へ
永遠なる闇のなかに
とけて行った筈だった
東へ歩きはじめたその場所が
そこは西だ、と
指をさして太陽が笑っている
お前は誰だ
俺は誰だ
。
もっと東へ
もっと東へ
太陽を避けながら
さらに東へ
さらに東へ
永遠なる闇のなかに
とけて行った筈だった
東へ歩きはじめたその場所が
そこは西だ、と
指をさして太陽が笑っている
お前は誰だ
俺は誰だ
。
雪が降る前に
なあ
お前が歩いているのは
雨の後
土の香りがする
大地の上なのか
なあ
お前の見ている海は
太陽を包む海 なのか
なあ
お前を見守る空は
俺が見上げる空と
今でもつながっているのか
にぎりしめる拳の
指の隙間から
砂時計みたいに
時はこぼれ落ちた
