遠野物語とは、柳田国雄の有名な文学作品です。
私は、国文学を専攻していたので、大学に入る前に、遠野物語を読みました。
民俗学にも通じるような話。妖怪達が登場する、文学作品です。
こんな話をするのも、偶然のタイミングでしょうか………。
このブログを書こうと決めた今朝、Facebookの知り合いがフォローしている記事を見たら、今日、7月26日は………幽霊の日………だそうです(笑)(*^^*)
昨日は、カラオケ教室の日でした。
昨日は昨日でブログを書いていたのですが、ふと、昨日のカラオケ教室での、グループレッスンでの体験を思い出しました。
ちょっと怖い話かな?(笑)(*^^*)
8月に、グループレッスン、個人レッスンの、私のカラオケ教室の生徒さんを集めて、暑気払い(本当は6月だったんですけど、みんなの都合が合わなかったので、8月に変更したのです)をします。12月には忘年会という名前の………つまりは歌の発表会です。同じカラオケを習う者同志、仲良く楽しくという、毎年やってるプチイベントです(*^^*)
生徒さん一人2曲ずつ歌ってもらい、日頃の成果を存分に発揮してもらいついでに、人前で歌う為の訓練も兼ねてます。ただ、楽しいだけではなく、これも勉強………レッスンの一環なんです。
昨日のグループレッスンで、何を歌うのかを一人ひとり聞きながら、歌ってもらいました。
一人の生徒さんが、長山洋子さんの歌う【遠野物語】を選択しました。
別の生徒さんは、松原健さんの歌う【遠野物語】を選択しました。
同じ【遠野物語】というタイトルですが、歌手も違えば、歌の内容も全く違います。
その時は………
「まぁ、そう言うこともあるだろうな………」
としか思わなかったんですが、二人目の生徒さんが【遠野物語】を歌っている時、カラオケ教室を見ている視線を、廊下側の窓から感じました………と、同時に、歌っている生徒さんとは別の生徒さんが………
「先生…………………」
と、窓に向かって指を指しました。生徒さんが、指さした方を見ると、明らかに大きさがイビツな帽子と二つの目がありました。
目は、私と目が合うと、そそくさと出口の方に逃げていきましたが、後で事務さんに聞くと、そんな大きい帽子をかぶった人は見なかったというのです。
「絶体普通じゃなかったよね、あれは!ねっ先生?」
私とその生徒さんだけが見た、不可思議なものでした。
不可思議なものがいた場所からは、重い冷たい波動が残っていました。
カラオケ教室が終わって、ブログを書いてから、私はあることに気が付きました。
あまりに自然だった為に意識をしていませんでしたが、街の中で見る広告、本屋さんで見る雑誌、挙げ句に今朝見たテレビ番組にまで、必ず【遠野】が拘わっていました。
「ここのところ、神様からのボランティア依頼が来ないから、ホッとしていたけれど…………これは、呼ばれてるな………しかも今回は神様でなく、もののけか………」
そこに気が付き、同居人に言うと………
「私は行かない!相手が妖しなら、どうなるか分からない。私は過去世では、妖怪を倒す立場だったから」
それを言われたら私も一緒だと思ったものの、私の方が妖しに近い立場で………しかも、妖怪の方に正義があるなら、私は人間の味方はしない
分、同居人とは違うのだろうなぁっとも思っいました。
その時、頭の中に
『遠野、遠野へ………遠野』
という声のような音が……。やはり波長が合わないのか、ラジオのように途切れながら認識されました。
そしてその音は、まるでSOSを出しているサインのように聴こえたのです。
1度行ったことのある場所なら、過去の足跡辿って状況を感じることは出来るけど、私は【遠野】には、まだ行ったことはなかったので………
「行かなきゃダメだな………山………か………」
山の名前も伝わってきたので、やはり呼ばれているみたいです。
8月いっぱいは仕事があり動けないので、9月以降になるとは思いますが………。
初めての一人旅になりそうです。
もう一度、遠野物語を読んでおきましょう。