流れていく……(イメージング) | 徒然なるままに……理の赴くままに……

徒然なるままに……理の赴くままに……

ブログの説明を入力します。

イメージング…………

どこの川だろう……清流の穏やかな流れ……。
その流れの中に、私はそっと沈む。
空は高く、蒼く……鳥の鳴き声と共に、木々のざわめき……風の音が聞こえる…………………………

そのうち……ポーン……ポーン………ポポポーン……ポーン……と、小さい木琴や鉄琴を鳴らしたような、自然エネルギーの波動の音が聞こえてくる……きっと……これが本来の自然波動の音………なんて清々しく清らかな、心を緩やかにする音なんだろうか……人間が紡ぎ出す音が……まるで雑音に感じられる……だからこそ、神職は音楽を奏でてはいけないのか……。
何か、解った気がした。


そっと目を閉じる。私は闇の中から生まれた光に包まれる。
この身体や御霊の全ては溶け込み、感覚だけが残る。安堵と安らぎだけがそこにある……まるで、産まれる前の胎児のよう……鼓動が聞こえる……何の鼓動……誰の鼓動だろうか……。


遠くで、楽の音がする。心地良い波動の音色とは違うが、御霊が奮い起こされる気がする。閉じている目に映るのは、闇の中の光……さらにそこに息吹く舞い。

『アーマーか……』

何故か、そんな言霊が浮かぶ。高い龍笛の音が心地良い。
私の魂を奮い立たせ、仮想現実に引き戻す………そのまましばらく……私は私という意識から飛んでいた………


聞き慣れた清流の音で、私は私に戻る。
ゆっくりと目を開けると、真上には広大な蒼天の空。
私は川の中からゆっくりと身体を起こした。
身も心もすっかり浄化され、感覚がzeroに戻っている。
私はゆっくりと伸びをし、太陽光を、一糸纏わぬ身体中に浴びる。
周りのものの全ての波動が光の螺旋に見える……こういう時は、第三の目が開ききっている時……。
私は眉間に手を充て、ゆっくりと、緑色の瞳を閉じる。
景色が、普通の景色になった。
川から上がると、私は思い切り清浄な空気を吸い込む。何度か深い呼吸をし、目を閉じ、岩の上で座禅を組む。ひたすらに深い呼吸を続ける………


再び目を開けると、瞑想をしている私の隣で、愛犬と愛猫が寝息を立てて眠っていた(笑)

時計を見ると、もうお昼。
仕事に行く準備をしなくては……。

これで、今日の瞑想イメージングは終了ですニコニコ
身体が軽くなりましたニコニコ