
会場には一時間前に着き、お祭り主催の方々にお寿司を頂いたり、至れり尽くせりして頂いちゃいました。
ありがたや~ありがたや~�
控え室で軽くリハーサルをしていたのですが……暑い……(笑)�
冷房の効いた室内なのに、暑い!
たちまち私の額から、汗が流れ落ちました。
冷房の効いた室内でそんな状態ですから、本番の演奏をする外のやぐらの上はもっと暑いはず……。
このままでは、暑さで息が上がってしまうのは目にみえていたので………ちと、裏技を使いました(笑)�
普段はあまり、自然に手を加えるようなことはしませんが………
『風よ……風達よ……私が演奏をする時には、私を包んでおくれ……』
私がそれを伝えてから間もなく、突然外に強めの風が吹き始めました。
お祭りのアナウンスの方が驚くほど、風は突然に……。
お祭りの提灯がかなり揺さぶられています。
私達の出番は、風が吹いてからすぐでした(笑)�
私は譜面を見ないで演奏をするので、問題はないのですが、伴奏のギターさんの譜面が風でめくり上がってしまう為、同居人に譜面を押さえてもらうことにして、演奏を開始

風のおかげで、私は涼しく、暑さで息が上がってしまうことも全くありませんでした。
むしろ、私にとっては気持ちが良く、全身に風を感じながら、最高の気分で演奏が出来ました。
演奏の途中から雷が光だしましたが……
『演奏中なんだから、鳴らすのは止めてよね!』
と、雷に注文をつけました(笑)
雷は、激しく光ってはいましたが、音を鳴らすこともなく、雨を降らせることもなく、風と共に私の演奏を聞いているかのように、光だけが上空に停滞していました。
『風達よ……ありがとう!』
そう演奏中に伝えた途端、調子に乗ったのか、風は更に強くなり、オカリナの吹き口(音が鳴るところ)に風が入り込むまでになってしまい、オカリナの音が、風に妨害される形になってしまいました(笑)�
②へ……